夢の触媒、きっかけとなる児童館をめざして
私が中学生の頃、ある人から「大きな夢は持たなくてもいいから、平凡な人になって欲しい」と言われたことがあります。その言葉を聞いたとき、私は猛烈に反発しました。その人を憎いとさえ感じました。
しかし、豊かになった今日でも、これと同じ様な状況が、子供たちの周りで起きているのではないでしょうか。私は常々「夢はそこぬけに大きくてもいい」と考えております。絶えず、自分の夢に思いをはせ「明日の自分は今日よりも強い」ということを信じて生きていけば、いつの日にか必ず夢は実現する。そう信じて行動することが人生の支えになると思うからです。
時間は決して夢を裏切らないというのが、私の信念であり、ビッグバンを訪れた子どもたちには、是非とも夢の大切さを伝えたいと心待ちにしております。「ビッグバン」では、興味をもったことを大切にし、さらに大きくその夢を膨らませてほしいと考えております。 ビッグバンは、子どもたちに壮大な夢を与える触媒、きっかけになる施設に育てたいと存じています。
同時に、どのようなハンディキャップがあろうとも、すべての子どもたちが楽しめるものにしたいと考えております。
子どもたちそれぞれの優れた点や長所を発見し、それをほめて、励まし、力づけながら、それぞれが夢を膨らませ、心から楽しんでいただける施設にして参る所存です。

